エンジニアカレッジの利用条件やプロエンジニアの場所について

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今回はProEngineer(プロエンジニア)エンジニアカレッジの利用条件や場所について書いていきます。

申し込み条件や場所が気になっている方は参考にしてみて下さい。

関連記事で、お金をかけずにプログラミングを勉強する方法についてまとめました。

一覧形式になっているので、良かったら関連記事も読んでみて下さい。

エンジニアカレッジの利用条件は?

まずはエンジニアカレッジの利用条件について書いていきます。

これに当てはまらないとエンジニアカレッジは利用できません。

では条件について書いてきます。

1.年齢が20歳以上で30歳未満である事

エンジニアカレッジを利用するには年齢20代である必要があります。

就職することを条件として授業料が無料になるプログラミングスクールは他にもありますが、どこも年齢が20代で設定されているところが多いです。

20代を過ぎてしまうと、未経験でのIT業界へのエンジニアとしての就職は難しくなります。

だから20代という年齢を設定しているのだと思います。

ただ、年齢制限の無いスクールもあります。

20代を過ぎてしまった場合はこちらのポテパンキャンプに通うと良いです。

実績として42歳からIT業界未経験でエンジニアに就職した人がいるという実績があります。

エンジニアカレッジと違って料金は3ヶ月間で10万円かかりますが、転職に成功すると10万円がキャッシュバックされます。

エンジニアカレッジの年齢制限に引っかかってしまって、利用ができない方はポテパンキャンプを利用してみて下さい。

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2.一都三県に住んでいること

一都三県(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県)に住んでいる事が利用の条件になります。

エンジニアカレッジは東京にあるので、通って勉強をする事になると一都三県に住んでいないと大変に鳴ってしまうので、一都三県が条件になります。

一都三県以外に住んでいる場合はオンラインのプログラミングスクールのテックアカデミーを利用すると良いです。こちらもポテパンキャンプと同じで有料のプログラミングをスクールにはなります。

ただエンジニアとしての就職に成功すると授業料がキャッシュバックされるシステムもあるので、一都三県以外に住んでいる方はテックアカデミーを利用すると良いです。

1週間の無料体験もやっているので、まずは体験してみるのも良いとおもいます。

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3.就職する意思があること

エンジニアカレッジは企業にエンジニアを紹介することでお金をもらっています。

そのかわり、受講者からは授業料としてお金を取ることはありません。

そのため利用条件として就職する意思は必要となります。

エンジニアに就職したいという気持ちがない方は利用してはいけません。

条件は以上です。

20代で一都三県に住んでいて、就職する意思があれば、無料でプログラミングが学べます。

興味のある方はまずは見学や話を聞きにいってみると良いです。

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エンジニアカレッジの場所は?

エンジニアカレッジの場所について書いていきます。

面談の場所に関しては運営会社のインターノウス株式会社になります。

住所は下記になります。

住所:東京都千代田区霞が関3-6-15 霞ヶ関MHタワーズ7F

都合が合えば、社長である中舘さんが対応してくれる事もあります。

勉強の場所は受講するコースによって変わります。

基本的には東京都のどこかになります。

教室の場所や雰囲気を知りたい場合は無料の見学会を行なっているので、とりあえず話を聞きに行くと良いでしょう。

実際にこういう学校選びは直接見て判断すると良いので、少しでも興味がある場合は見学に行くと良いです。

見学すると交通費の代わりとして1000円分のクオカードが貰えます。

そのため時間の無駄にはなりません。

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プログラミングを身に付けたいと思う方はオススメなスクールを関連記事で厳選して紹介します。

良かったらこちらの記事も読んでみて下さい。

無料で通えるオススメのプログラミングスクール

転職成功率95.1%の完全無料のプログラミングスクール。

サイバーエージェント」や「DMM」といった有名企業への就職も目指せます。

スクールの雰囲気がわかる1日体験会も行なっているので、ぜひ参加してみて下さい。

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