NIKE(ナイキ)のJust do it.の意味と由来について

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http://liyong.slynk.com/2012/02/08/just-do-it/comment-page-1/

NIKE(ナイキ)のJust do it.(ジャストドゥーイット)の意味と由来

世界中で人気のスポーツブランドのNIKE。

CMなどで流れている企業スローガン「Just Do It.」はどんな意味なのか調べてみました。

ちなみにグーグル翻訳で調べるとこんな感じです。

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早くやれよ。

もっと調べてみると、

「グツグツいわないでやれ」

「何を躊躇しているんだよ、早くやれよ」

「行動に移すだけ」

というような意味で使われるそうです。

ついでに、NIKE(ナイキ)のJust do it.についても調べてみました。

NIKEのJust do it.の歴史

NIKEのJust do it.が生まれたのは1988年。

それから何年にも渡り、使われている。

このJust do it!というフレーズは1977年にアメリカ中を議論に巻き込んだある事件の加害者の言葉から影響を受けている。

ナイキのスローガン「Just Do It.」は死刑囚の最後の言葉から影響を受けている

その死刑囚の名前はゲイリー・マーク・ギルモア。

彼の言った「Let’s do it!」が影響を与えている。

ゲイリー・マーク・ギルモアの写真。

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http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/murder/images2/gilmore.jpg

ゲイリー・マーク・ギルモアは、

1976年に自ら弁護士を通じて死刑を要求し、注目されるなか死刑が執行された。

これは当時、死刑の廃止の潮流にあったアメリカの流れを変えるきっかけになった出来事だった。

ゲイリー・マーク・ギルモアは何をしたのか?

ガソリンスタンドに強盗をした後、店員を射殺。

その翌日、ホテルの管理人を襲い射殺した。

2人の人物を殺している。

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ゲイリー・マーク・ギルモアの判決

裁判ではもちろん有罪となり、死刑を宣告された。

ただ、なかなか死刑は執行されなかった。

当時アメリカでは死刑制度再検討を実施していて、

世界的な死刑廃止の潮流の高まりもあって死刑執行が停止されていた。

死刑廃止がアメリカにおいても現実味を帯び始めていた。

しかし、これ以上の刑務所生活を望まないギルモアは自ら弁護士を雇い「死刑にされる権利」を州知事に要求する。

これがうまくいかなかったことから、

睡眠薬を飲み自殺を試みるが失敗した。

そういうこともあり、最終的には死刑の権利を勝ち取った。

1977年1月17日、本人の希望どおりに複数の銃撃者により処刑された。

最後に何か言いたいことはあるかと聞かれた彼は「Let’s do it!」と言い、

この言葉は有名になった。

その後、アメリカでは死刑が再開されるようになった。

NIKE(ナイキ)の「Just do it.」はこの言葉に影響を受けている

こんな由来があるのかと知り、

驚いたのでまとめてみました。

以上

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