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俺の食べログ

「グルメ」「仕事」「プログラミング」「趣味」について書いてます。

【手掌多汗症】手術しないで、手汗コンプレックスを克服した話

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【手掌多汗症】手術しないで、手汗コンプレックスを克服した話

誰でも悩みやコンプレックスがあると思う。

僕自身ある。

 

僕のコンプレックスは「手汗が酷いこと」

症状はめちゃくちゃ酷い。

 

何か飲み物を飲むとすぐに手汗をかく。

 

学生の頃のテスト答案が水分でふやける、

パソコンのキーボードを打っているとキーボードが湿るなど。

 

仕事に支障が出るレベルで酷い。

 

現在、症状は治ったわけではない。

ただ、気持ちの面でコンプレックスは克服できた。

 

手汗は手術すると治せるみたいだが、今後も治す気はない。

なぜなら手術をすると副作用があるからだ。

 

ネットで調べると、

神経を切断する手術すると、手汗を止めることができるらしい。

 

ただ、治すことにより別の箇所が汗をかきやすくなるという副作用(代償性発汗)が起きる可能性がある。

 

だから治療には踏み切れない。

 

 

手汗の症状は変わらないのに、

どうやってコンプレックスを克服したのか書いていく。

 

同じ手汗で悩む人に、

読んでもらえたら嬉しいです。

 

まずはコンプレックスになったきっかけ。

 

手汗コンプレックスのきっかけ

幼稚園の頃は自分の手汗が酷いを自覚してなかった。

 

小学生くらいになり、

人と手を繋いだ時に「手が濡れている」と嫌そうな感じで、

指摘されてそれ以降、気にするようになった。

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それまでは、みんな手汗をかくものだと思っていたが、

そのことがきっかけで、周りの人と自分は違うということを知る。

 

人と手をつなぐことを気にするようになり、

なるべく手と手が触れ合うことを避けてきた。 

 

手を触れ合う機会

普段生きていて、人の手と触れ合う場面は何もしなければ多くはない。

 

学生時代で言えば、握手、腕相撲、運動会など。

コンプレックスがあったため、できるだけ触れ合わないように避けてきた。

 

でも彼女が出来、手を繋がざるおえない機会が出来た。

 

手を繋いだ時に時に「別に気にしない」とは言ってもらえたし、

本当に気にしていない感じではあった。

 

受け入れられて嬉しいとは思ったが、

やっぱり自分の中ではコンプレックスを克服しきれず、

気にしてはいた。

 

その後、色々とあって、

彼女とは別れることなった。

 

別の人と付き合うこともあったが、

コンプレックスは克服できないまま、大学生になった。

 

大学生になり、クラブに行くようなった。

 

多くの人と手が触れ合う経験

毎週のようにクラブに行き、多くの人と会うようになった。

 

その中で、人の手と触れ合うことがあった。

初めはコンプレックスがあったため、渋々握手やハイタッチなどをしていた。

 

多くの人の手と触れ合っていると、

まわりに良い人が多かったのか、

「手汗を気しない」と言ってくれて、

自分のことを受け入れてくれる人ばかりだった。

 

何人もの人と手を触れ合うと、

だいたい、20人に一人くらいの確率で手汗が酷い人に出会う。

 

初めて手汗が酷い人にあった時は、

自分だけではないんだと感動した。

 

多くの人と触れ合っていくことで、徐々にコンプレックスが消えて行った。

 

でも大抵の場合、僕の方が手汗の症状は酷い。

 

そのまま、出会いを重ねて行ったら、

自分と同じくらい手汗が酷い人に出会った。

 

その人も自分と同じような手汗の悩みを抱えていて、

ずっとコンプレックスに思っていたらしい。

 

自分と同じくらい手汗が酷い人にあったのは、

初めてだと相手の人も感動していたし、

僕自身も今までに無いくらい感動した。

 

同じことで悩んでいる人は1人ではないのだと思い、

それもコンプレックスを克服するきっかけとなった。

 

多くの人に出会い、手を触れ合い、

自分のことを受け入れてもらっていくうちに、

手汗は気にされない場合が多いと知り、

コンプレックスを克服出来た。

 

小学校の頃に「手が濡れている」と嫌そうな感じで指摘されて、

コンプレックスを克服するまで、何年もかかった。

 

手汗のことで、

ネガティブなことを言われることもあったが、

その何倍、何十倍もの人に受け入れてもらえたことにより、

コンプレックスは克服できた。

 

手汗が原因で悩みを抱えている人へ

コンプレックスは何でもそうだと思うけど、

自分が気にしているほど、相手は気にしていない。

 

1人で悩んでいてもコンプレックスは解消することはできないので、

人に打ち明けて、握手をしてもらい、受け入れてもらうと良い。

 

きっと受け入れてくれる人の方が多い。

受け入れてくれない人がいたら、気にしないで、別の人を探すと良い。

 

 

色んな人と握手をして、

自分を受け入れてもらうという経験を繰り返して行けば、

コンプレックスを克服できる。

 

そうやって受け入れてくれる人を大切にしていくと良い。

自分のコンプレックスを打ち明けた分、相手とより一層仲良くなれる。

 

そして自分を受け入れてもらったので、

相手に対しても優しくするように心掛けている。

 

これが僕のコンプレックスを克服した話です。

 

コンプレックスは克服したが、

握手をする時、手汗をかいていたら、

「俺、手汗酷いよ」とは言うようにはしている。

 

以上。