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【起業する前に読みたい】ベンチャー企業社長が書いた本6選

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【起業する前に読みたい】ベンチャー企業社長が書いた本6選

 大学生の頃から起業したいと思っていて、ベンチャー企業の社長が書いた本をよく読んでいました。

 

こういう本にはアタリの本とハズレの本が多い。

読んだ後も内容が頭の中に入っているオススメの本を紹介していきます。

 

 

本に対してコメントを書かない方が本の魅力が伝わるかと思い、印象の残った部分を引用しています。超人達ばかりなので、本にコメントを書くのが恐れ多い。

 

1.サイバーエージェント 藤田晋

渋谷ではたらく社長の告白 

サイバーエージェント創業者・藤田晋の最初の著作。創業までの経緯が小説風に書かれています。

 

朝早い時間も土日の時間も、仕事が無ければ自分で探してでもやっていました。誰かに振られた仕事はもちろん断ったことがありません。ぜひ私にやらせてください。私は貪欲でした。同期入社たちはやがて、土日は休むようになり、夏休みをとるようになりました。しかし私は土日はもちろんゴールデンウィークも休まず、夏休みもとらず、一日も休まず働き続けました。食事のほとんどはインテリジェンスの社内にあった自動販売機でパンを食べていました。・・・・仕事に夢中になっていて食事したこと自体を忘れていることもありました。

 メチャクチャ働いています。

「会社が始まってしばらくすると、私は週に110時間労働を目標に掲げ、日高にもそれを伝えました。週110時間ということは、9時に出社するだろ、そして深夜2時まで仕事する。それを平日5日間。あとは土日に12時間ずつ働くと110時間だ。と私。・・・・はじめたばかりの会社は取引もまだ少なく、はっきり言って、意外とやることが無くて暇なのです。ところが長時間はたらくことが決まっているので、あまった時間に顧客見込みリストを作成したり、新規事業プランコンテストを行ったり、苦手な技術や経理に関する勉強をすることになります。それらをすべてこなしているうちに、業績が伸び、新規事業が生まれ、やがて時間を決めなくても本当に忙しくなっていったのです。」

2.DeNA 南場智子

不格好経営

DeNA創業者・南場智子の最初の著作。

 

「トイレにはペーパータオルが置いてあったが、これにも乙部が「手は1枚で拭けます」と書いて貼りつけた。お客様もおそるおそる1枚使用。こんなことでいくら節約できるのか、一見みみっちい話に感じるが、こうやって管理部門が1円単位で苦労して節約していることを知ると、システム担当は開発にかかる数千万円の重みを痛感し、効率的なシステムの設計に血道をあげ、調達担当は必死の覚悟で値切る。」 

3.ライブドア 堀江貴文

ゼロ

ライブドア創業者・堀江貴文の脱獄後の最初の作品。

 

 働くことが自分を変える。

どんなにたくさん勉強したところで、どんなにたくさんの本を読んだところで、人は変わらない。自分を変え、周囲を動かし、自由を手に入れる為の唯一の手段、それは「働くこと」だ。

 

ハマることの大切さ。 

勉強でも仕事でも、あるいはコンピュータのプログラミングでもそうだが、歯を食いしばって努力したところで大した成果は得られない。努力することのではなく、その作業に「ハマる」こと

 

4.ウォンデット株式会社 仲暁子

ココロオドル仕事を見つける方法

ウォンデット創業者・仲暁子の最初の著作。

 

とにかく行動してみましょう。

行動してみれば、おのずと結果が出る。そうして、うまくいかないこと、向いていないことが自然淘汰されていくことで、気張らなくても、肩肘はらなくても、決断が出来なくても、気がつけば前に進んでいるんです

起業してみたら案外上手く行くかもしれません。

人生は有限です。やりたいことがふたつあるからといって、いつまでもどっちにするかで悩んでいないで、どっちもやってみる事。実際に行動してみれば、自然と淘汰されて、道は出来ていくものです

 

5.ビズリーチ 南壮一郎

ともに戦える「仲間」のつくり方

ビズリーチ創業者・南壮一郎の最初の著作。

 

南さん、昨日はお疲れ様でした。いつも強気なあなたも、さすがに今回ばかりは憔悴しきっていると感じましたよ。実は僕はあなたととても似ていると感じています。同じようなことを考え、同じように振る舞うから、実は嫌いなんです。 これまで何人ものエンジニアと会ってまったく相手にされなかった理由、南さんは自分でわかっていますか?僕たちのようなエンジニアは、あなたのようなビジネスマンタイプの人間をみると、いいように使われてしまうのではないかという不安に駆られるのです。 

 

6.ワイキューブ 安田佳生

私、社長ではなくなりました。

ワイキューブ創業者・安田佳生の著作。

会社を潰してから出版された本。

会社で起こったことが赤裸々に記載されています。

 

「日本でいちばん高い給料を払えば、日本でいちばん優秀な人が来るのではないかと思った」

 

「3年間で社員の平均年収を1000万円にする」

 

「入社2年目以降の社員であれば、業績にかかわらず新幹線のグリーン車に乗ることができる」

 

そもそも私は利益を残すことに興味がなかった。むしろ、売上が伸びれば利益はおのずとついてくるものだと思っていた。だが、売上を伸ばすことと利益を伸ばすことは、まったく別のことである。まったく別の能力が必要である。

 

 以上の6冊になります。

ぜひ読んで見て下さい。