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俺の食べログ

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【就活生の疑問へ回答】営業職とは結局なんなのか?

仕事

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営業職とは結局なんなのか?

大学生の時、企業で働いたことがなかったので、

営業が実際どんなのモノなのかというのは、具体的なイメージがわかなかった。

いくら調べても、これは実際にやってみるまで、わからないものだと思う。

 

なので、少しでもイメージが出来る助けになれば良いなと思って、個人的な意見を書いていこうと思う。※あくまでも個人的な意見です。

 

この疑問に対する回答は営業を経験した人の数だけ答えがあると思います。

どんな経験に対しても、人によって感じ方はあると思うということを前提に書いていきます。

 

とりあえず辞書で営業職について調べてみた

辞書で営業職という言葉を調べてみると、下記のように書いてあった。

営業職(えいぎょうしょく)とは、見込み客に自社の物品・サービスまたは情報、といった財(商品)の購入を促し、売買契約を結ばせることにより自社の利益に結びつける職業である。

簡単に言うと、

買ってくれそうな人を見つけて、

商品について紹介して、販売するということだ。

 

すでに買いたくて仕方ない人に対して、求めている商品を販売することは簡単だが、

そういう人は稀だ。だからこそ、営業は簡単ではない。

 

多くの人の場合、自分の欲しいものが具体的にわかっていない人に商品を販売する。

「便利になれば良いな」とか「楽しくなれば良いな」とかは日頃から、人間の欲求としてあるが、具体的に何をすれば良いのかまで、わかっている人は少ない。

 

それが具体的にわかっていて、実際に商品について知っていて、自分が支払うコストよりも手に入れるコストの方が低い場合商品が売れる。

 

なので、どれだけ具体的に商品のメリットをイメージさせられるかが重要になってくる僕は思う。

 

営業職とは結局なんなのか?という疑問に関しては、

下記の5つの要素で大きく変わってくる。

5つの要素

・取り扱う商品

・会社の社風

・所属する部署

・営業手法( 新規開拓かルート営業か?など)

・上司

取り扱う商品について

僕は営業として、色んな商品を扱ったことがある。

商品によっては売りやすい商品、売りにくい商品は存在する。

黙っていても商品のメリットがイメージしやすい商品と、

一から説明しないといけない商品だ。

 

これから未経験で営業をしていこうと考えているのであれば、

売りやすいの営業をすることをオススメする。

 

営業は実際に売るという経験を通して、何なのかということがわかっていくと僕は思う。最初から売りにくい商品を扱っていたら、営業が何なのかわかる前に仕事を辞めてしまう可能性がある。

 

売りやすい商品は業界ナンバーシェアの会社の商品だ。

ナンバーワンシェアには理由がある。当たり前のように商品に魅力がある。

もしくは売っている営業の人達がとてつもなく凄いかだ。

 

でも、悪い商品だったら悪評が広まっているので、

長くナンバーワンシェアを維持しているような商品だったら売りやすいと思う。

 

もしくは宣伝とかせず、口コミのみで広まっている商品だ。

こういう会社は営業職が少ない。

未経験の人だとなかなか採用されないかもね。

 

初めて営業として就職するときはこういう会社が良いと思います。

売りにくい商品を扱っていて、

売ったという経験がない人は営業に対してネガティブなイメージを持ってしまう。

押し売りをしているというイメージを持ってしまう。

 

あと、競合が少ないかどうかも重要なポイント。

携帯電話やコピー機のような商品だと競合も多く、商品ではなく、

営業する人の人間としての魅力が勝負になってくる。

営業としての成功体験が無い状態で、人間としての魅力で販売するのは難しいよ。

まずは営業に対してポジティブなイメージが持てることが重要。

 

会社の社風について

会社の社風は大事だ。

利益や数字が足りないから、根本的な原因を解決せずに、

とにかく毎回毎回売ることだけを求められる会社だと、営業職の人が疲弊してしまう。

根本的な原因に対して理解のある会社だと営業はやりやすくなる。

 

また会社によって、職種の地位への考え方が異なる。

営業が最も偉いとか、エンジニアが一番という、

どのポジションが一番地位があるのかは会社によって異なる。

 

営業職が一番地位の高い会社の方がやりやすいと思う。

営業が一番顧客の近くにいて、顧客の声を拾っているので、

その声が作り手に届かないと商品が改善されていかない。

 

所属する部署について

所属する部署の営業に対する考え方によっても営業に対して、プラスなイメージが持てるか、そうでないのかが変わってくる。

 

会社全体では営業職が一番地位が高いと思われていても、その部署だけ考え方が違ったということはある。

 

面接の時に質問しながら見極めるのが良いと思います。

営業に関する質問をして、営業に対してポジティブなイメージを持てるような回答が来れば、きっとそこはプラスのイメージが持てる会社だと思います。

 

営業手法(新規開拓かルート営業か?など )について

営業には種類がいくつかある。

新規開拓、ルート営業、カウンターセールス、代理店営業などだ。

 

ルート営業が楽とか言われることを耳にするけど、

実際、どれも大変だと思う。

 

個人的にはルート営業の方が難しいと思うし、成功体験が積みづらいと思うので、

初めての方は新規開拓から始めるのが良いと思う。

 

新規開拓だと、何件何件も商品を紹介していけば、運良くちょうど欲しかったという人が稀にいる。

 

何件もアプローチすることで、販売できる時のパターンがわかってくる。

ルート営業と違い、数をこなすことができるので、初めての方には新規開拓をオススメする。

 

商品の売り方がわかってくると、営業に対してポジティブなイメージを持ちやすい。

ポジティブなイメージを持ってから、ルート営業にいくと、商品の売り方がなんとなくわかっているため、活躍できると思います。

 

どちらにせよ数をこなさないことには、営業職とは何なのか?ということは見えてこない。

 

上司について

最後に一番大事なものを紹介する。それが上司だ。

上司は教えるのが上手いから上司になったわけではない。

営業で売ることができた、もしくは、長年その会社にいるから上司になっていることが多い。

未経験で営業職に就いた場合、営業職でくすぶってる上司の下につくことになることが多い。

営業職は他の職種と比べると昇進スピートが早い。

成績が数字で判断できるためだ。

なので、本当に教えるのが上手い上司はすでにもっと上の役職に昇進してしまっていることが多々ある。

その場合、変な教え方をされてしまうことがある。

実際にその人が会社の中で成績を出している人なのか見極めて、

最も売れている人に営業について教わると良い。

売れている人は人が気がついていないコツを知っている。

最初から他の人が思いつかないような手法を編み出すことは難しいので、

まずは最も売れている人に話を聞いて、実際に自分のものにしていけば売れるようになっていく。

そして、さらに自分で考えるということができるようになるので、

自分にしかない新たな手法を見つけ出すことができる。

 

良い上司に当たらなかった場合は、売れている人に話を聞くとポジティブなイメージを持つことができます。

 

まとめ

だらだらと長く書いてきてしまったが、結局、営業職とは何なのか?

まだ僕にも具体的に何なのかわかっていない。

 

ただ数字で自分の仕事を把握できるので、

頑張った成果が見えやすいだ、そして昇進がしやすい仕事だと思う。

営業職に興味があるなら、まずはやってみるのが良いよ。

 

以上になります。